第八部 日韓両国民への八つの提言


第8部は著者が日韓関係の課題について八つの提言を述べるのですが、いずれも今までにない機知にとんだ内容です。特に四、の慰安婦問題を扱っておりませすが、韓国人慰安婦と日本軍人が契りを進んだくだりは、事実として語り継ぎたいものです。

第八部 日韓両国民への八つの提言 七、日韓「提携」の歴史にもっと注目しよう

検証・日韓国交回復交渉

日本は国交正常化交渉に当たって、「復興資金提供するが、日韓併合の賠償金名目では支払えない。併合条約は合法的に行われ、かつ諸外国もこれを認め承認した条約である」とした。

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第八部 日韓両国民への八つの提言 六、両国の懸案「竹島」問題を深く知ろう

日本の教科書に「竹島」を載せるべきである

平成8年2月韓国の新聞社がソウル市民にアンケートをしたところ、98.6%が竹島(韓国名独島)は韓国領土だと答えている。1980年代始め韓国では「独島我が領土」が大流行した。

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第八部 日韓両国民への八つの提言 五、国際的視野から「戦争責任」を考えよう

ベトナム戦争と朝鮮動乱

朝鮮動乱は大戦後独立を果たした韓国にとってはまさしく存亡の危機であったとともに、統一のチャンスでもあった。

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第八部 日韓両国民への八つの提言 四、国際的視野から「慰安婦」問題を考えよう

誰も語らない「戦場慰安婦」の役割と追悼 

平成2年(1990年)3月「朝鮮と朝鮮人に公式陳謝を百人委員会」の事務局長格であった青柳敦子氏が、ソウルにある「太平洋戦争犠牲者遺族会」1000人の前で、公式の陳謝と賠償を求める発言をした事が発端なのである。「裁判に必要な費用、400万を準備している」とまで言って韓国人に訴訟を煽ってけしかけたのである。

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第八部 日韓両国民への八つの提言 三、台湾統治や南洋統治と比較して考えてみよう

日本に統治されたからと言って「反日」になるとは限らない

歴代首相は韓国に対しお詫びを繰り返し、教科書も「朝鮮民族支配に対し言いつくせない苦痛を与えた」を、日本語の強制、創氏改名、皇民化政策の具体例を上げて詳述している。

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第八部 日韓両国民への八つの提言 二、相手国の戦歿者に敬意を払おう

韓国の国立墓地での「日の丸」論争を通じて

韓国の国立墓地は朝鮮動乱で戦死した英霊を中心に国事に斃れた人々の墓地である。国家管理で三軍が2時間交替で衛兵に立っている。

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第八部 日韓両国民への八つの提言 一、韓国大統領の本音に学ぼう

過去についての韓国自身の責任を問う歴代大統領

昭和59年(1984年)9月、全斗煥大統領が来日したとき、宮中晩餐会で昭和天皇はこう御言葉を述べられた。

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第八部 日韓両国民への八つの提言 ガイドライン 「日韓共鳴史」を構築するために

金鐘学教授の問題提起を受けて

金鐘学教授は昭和2年生まれ、日本の中学校教育を受けている。日韓国交樹立(昭和40年)後に在日韓国居留民団の文化部長をしている。昭和49年に帰国後、「韓日文化研究所」を設立した。教授は日韓史についてこのように述べている。

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